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1.開催趣旨
世界各国から優れた起業家を選び表彰する、国際的な起業家表彰制度「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」(EOY=Entrepreneur Of The Year)は、過去には、マイケル・デル(デル・コンピュータ創業者)やスコット・マクニーリ(サン・マイクロシステムズ共同創業者)、ハワードシュルツ(スターバックスコーヒー経営者)などの蒼々たるアントレプレナーが創業期またはグローバル化期に受賞しています。現在世界22ヶ国で開催され、日本でも昨年からEOY
JAPAN 2001として第1回目が開催されました。今年から、各地域大会も開催する運びとなり、東北でも「EOY JAPAN 2002 東北大会」として開催します。
2.開催概要
EOYは、1986年当時不況下であえぐ米国で、特に経済沈下の厳しいミルウォーキーという地方都市から始まった小規模なイベントでありますが、現在世界22ヶ国で開催される起業家を表彰する制度であります。現在日本は、長期的な景気低迷や著しい産業構造変化等にさらされ、廃業率や倒産率・失業率が高い状況にあり、また、特に東北では、デフレや中国の台頭による製造拠点移転による工場閉鎖の加速などにより雇用の場がさらに縮小され、東北の将来にはなかなか希望が持てない状況になっております。
その意味から、現在日本社会において新たな産業や市場を切り開いていくアントレプレナー(起業家)の存在が欠かせない状況になっております。ただ、日本、特に東北地方の場合、起業家やベンチャー企業に対する地域の認識が薄く、また、リスクを伴って新たな事業を起こす起業家そのものに対する社会的評価及び認知度は、非常に低いものがあります。本来、自らリスクを背負いながら、新たな事業に挑戦する起業家は、社会に大きく貢献する人物としてもっと称えられるべきですが、なかなかそのような状況にはなっておりません。将来の東北の経済を展望する際、起業家の存在は絶対欠かせないキーワードであり、また起業家の活躍が羨望される東北の社会となってもらいたいとの趣旨から「EOY JAPAN 2002 東北大会」を開催する運びとなりました。
東北大会で最優秀を受賞したアントレプレナーは、10月に東京青山で開催される「EOY JAPAN 2002」の日本大会で、最終ノミネートに自動的にランクインされることになっております。
■「EOY JAPAN 2002 東北大会」の審査体制と募集
審査委員長
野口
正一 (財)仙台応用情報学研究振興財団理事長・元会津大学学長
他数名
7/15〜8/19 応募開始&推薦リスト
8/19 応募締切
8/下旬 審査会実施&ファイナリスト決定
9/上旬 授賞式
■実行委員会のメンバー
・東北経済産業局新規事業課 木村研一氏
・新日本監査法人 理事 尾形 克彦様
・中小企業総合事業団中小企業・ベンチャー総合支援センター東北 篠田 勇氏
・株式会社サン・ユー イメージメント ネットワーク 代表取締役 日向 裕司氏
・北光監査法人 公認会計士 遠藤 明哲氏
・株式会社MT&カンパニー 代表取締役 及川 孝信氏
・経営デザイン研究所 川村 志厚氏
■募集については、自薦他薦を問いません。詳細は、下記をご参照ください。
http://www.eoy.ne.jp
■お問い合わせ
info@forestalley.org
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